全国百選めぐり【読谷村の風景】
到達記録(座喜味城) | |
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平成30年06月07日他、何度か訪問しました。 座喜味城(ざきみぐすく)は、沖縄県中頭郡読谷村にある城跡です。 座喜味城は、琉球随一の築城の達人とされる護佐丸(ごさまる)による築城とされています。沖縄の米軍占領時代には、米軍のレーダーが設置されていましたが、現在は復元され、美しい石垣美が見れます。 現地は、早朝に訪問したため、中国人の集団一組が煩かっただけで、じっくり探索できました。曲線の石垣やアーチ門など見応えありました。 世界文化遺産【琉球王国のグスク及び関連遺産群】の構成要件の一つとなっており、国の史跡【座喜味城跡】に指定されています。 続・日本100名城【座喜味城】。 |
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到達記録(残波岬灯台) | |
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令和元年05月23日に訪問しました。 残波岬灯台(ざんぱみさきとうだい)は、沖縄県中頭郡読谷村にある残波岬の先端に建つ灯台です。 残波岬灯台の初点灯は昭和49年(西暦1974年)03月30日です。 現地は、米軍の実弾演習場として使用され、立ち入り禁止区域になっていた場所ですが、地元の海運関係者らの強い要望により建設されました。 展望台からは、高さ30mの断崖絶壁が約2kmに渡って続いている雄大な景色を楽しめますが、私には高すぎて苦手です。また珊瑚が隆起したのであろう石灰岩が一帯を覆っており、独特の雰囲気を醸し出しています。 のぼれる灯台16基【残波岬灯台】。 |
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