全国百選めぐり【葛飾区・墨田区の百選】
| 到達記録(東京都23区) | |
東京23区は、【江戸城・皇居の百選】と【千代田区の百選】、【新宿区の百選】、【東京都中央区の百選】、【港区の百選】、【渋谷区の百選】、【台東区の百選】、【世田谷区・練馬区の百選】、【葛飾区・墨田区の百選】、【足立区・北区の百選】、【江東区・江戸川区の百選】と基本的に区分けしてあります。 |
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| 到達記録(矢切の渡し) | |
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平成24年10月20日に訪問しました。 矢切の渡し(やぎりのわたし)は、千葉県松戸市下矢切と東京都葛飾区を結ぶ渡し船です。 矢切の渡しは、江戸時代初期から約400年続く農民渡船で東京都内に唯一残る渡し場となります。 片道200円でした。シーズンによるのでしょうが、乗客は私たちだけでした。江戸川を渡るだけなのでほんの数分のイベントです。 残したい日本の音風景100選【柴又帝釈天界隈と矢切の渡し】。 |
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| 到達記録(水元公園) | |
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令和06年12月30日に訪問しました。 東京都立水元公園(みずもとこうえん)は、東京都葛飾区水元公園3-2にある公園です。 水元公園は、昭和40年(西暦1965年)04月01日に開園しました。その後、明治百年記念事業の一環として明治百年記念公園の指定を受けて記念広場や「メタセコイアの森」が整備されました。 水元公園は、東京都葛飾区と埼玉県三郷市との県境に位置する小合溜(こあいだめ)に沿って造られた、東京都で唯一とされる水郷景観のある公園としてアピールされています。日本の都市公園100選【東京都立水元公園】の顕彰碑は、噴水広場のある正面入口と思しき場所の柱に掲示されていました。正面入口なのに駐車場からの距離はそこそこあったりします。 日本の都市公園100選【東京都立水元公園】。 |
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| 到達記録(両国橋) | |
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令和06年12月29日に訪問しました。 両国橋(りょうごくばし)は、東京都中央区と墨田区の間を流れる隅田川(すみだがわ)に架かる橋です。 両国橋は、寛文元年(西暦1661年)に【千住大橋】に続いて隅田川に2番目に架橋された橋が始まりとされています。 架橋当時、隅田川が武蔵国と下総国の国境線となっていたため、両国橋の名が付いたと言われています。昭和10年(西暦1935年)、現在の両国橋が架橋されました。 現在、両国国技館など両国という地名は墨田区側にあるので墨田区に分類してあります。 日本百名橋【両国橋】。 |
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| 到達記録(東京スカイツリー) | |
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令和元年12月31日、令和06年12月29日他、何度か訪問しました。 東京都墨田区は、江戸庶民文化の発祥の地として、その歴史と文化が今も息づく街です。 隅田川沿いの街並みは、江戸時代からの風情を残しており、春には桜、夏には隅田川花火大会など、季節ごとに様々なイベントが開催されます。 反面、東京スカイツリーのような近代的なタワーが建つなど新旧入り混じった個性的な下町です。 遊歩百選【江戸文化の町】。 |
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