437.日本7周目その32:稲積水中鍾乳洞を歩こう!
平成30年05月24日の午後からです。 |
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道の駅「みえ」に立ち寄ります。 九州では道の駅のスタンプラリーを順次来ないして参ります。 |
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道の駅「宇目」に立ち寄ります。 |
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昭和の名水百選【白山川】です。 白山川(はくさんがわ)は、大分県南部の豊後大野市を流れる大野川水系の河川である中津無礼川と奥畑川の総称です。 周辺は、ゲンジボタルの生息地として知られています。 |
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稲積水中(いなづみすいちゅう)鍾乳洞に立ち寄ります。 稲積水中鍾乳洞は、大分県豊後大野市三重町中津留にある鍾乳洞です。昭和の名水百選【白山川】の水源の一つです。 |
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入館料は1,200円と少し高めです。JAF会員証提示で1,100円になりました。 所々、何だコレ?というような展示物があります。 |
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稲積水中鍾乳洞は、2億〜3億万年前の古生代に鍾乳石が形成され、約8万年前の阿蘇火山大噴火により水没して、その後、侵食により上半分が排水されて再び露出されるようになった洞窟と現地の案内です。 |
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青色にライトアップされた洞内を歩きます。 どうやら新生洞と水中洞という2つのコースがあるようで、新生洞から進んでいきます。 |
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少し気色悪いですが、ベルホールと呼ばれる現象です。 水中に沈んだ石灰岩の鍾乳石が水流によって少しずつ削られて出来るのだとか。 |
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ツララ状の鍾乳石が空間一杯に広がっています。 |
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洞内の温度は一年中16度と快適です。 進んだ道を戻って、水中洞に入ります。 |
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折られていない鍾乳石が沢山残っていますね。 自宅に鍾乳洞があれば、夏過ごしやすいのにな。 |
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ここが水中洞の一番奥、示現の淵です。 ここから先にも水中鍾乳洞が続いているようですが、現在拝観できるのはここまでです。 |
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鍾乳洞を出て、道なりに歩くと風変わりな施設が目に入ってきました。 昭和の町通りです。 |
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古いポスターや雑誌、置物が並んでいました。 |
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なにやら楽しげな空間が広がっています。 |
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神秘の世界・天空洞とありましたので入ってみます。 |
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阿修羅立像が安置されています。 阿修羅以外にも仏像が沢山安置されている洞窟ですが、蝙蝠が住み着いているのか、バサバサ羽の音がちょっと怖いです。 |
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成田山不動院大分別院がありました。 おや?!成田山めぐりをしている私は成田山の公式サイトで調べていますが、大分別院なんて無かったぞ?! スタッフの方に聞くと、会長が許可を得て・・・とのお話でしたが、真偽はどうなんでしょうか。 |
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大分県一の高さを誇るを紹介されている稲積昇龍大観音さんが建物の上にありますす。 まるで怪しげな新興宗教のような雰囲気も感じつつ、昭和レトロな施設もあり、中々楽しい空間でした。 |
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道の駅「原尻の滝」に立ち寄ります。 |
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道の駅「おおの」に立ち寄ります。 |
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道の駅「ながゆ温泉」に立ち寄ります。 |
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道の駅「ながゆ温泉」にあった「嗚呼 隼」さんで夕食にします。 |
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豚骨味噌あぶりチャーシュー五枚入りを注文です。 840円でした。中々美味しかったです。ご馳走様です。 |
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長湯温泉療養文化館御前湯が日帰り入浴500円でしたの利用していきます。 長湯温泉療養文化館御前湯は、大分県竹田市直入町長湯7962-1にある温泉施設です。 日本一の炭酸泉との謳い文句で知られる温泉です。白色と黄色の中間点のような濁り具合のお湯でした。飲泉も出来ますが、流石に美味しくはないかな。 |
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