369.中国遠征その39:中国四十九薬師霊場その11


 平成29年07月18日です。


 山陽自動車道の三木SA(下り線)に立ち寄って昼食です。

 播磨王醤油ラーメン+高菜ご飯を頂きました。ご馳走様です。


 広島県に入って下道を移動、道の駅「みはら神明の里」に到着です。

 下調べしない私らしいミス。定休日でした。行き成り今回の旅路の目的である中国道の駅のスタンプラリー完成がしくじります。


 小雨が降る中、道の駅「たけはら」です。


 道の駅「たけはら」には立派な鯉がいました。

 以前は、重要伝統的建造物群保存地区【竹原市竹原】で訪れていますが、その時はまだオープン前でした。


 中国四十九薬師霊場20番札所【浄福寺】を参拝です。

 浄福寺(じょうふくじ)は、広島県東広島市安芸津町風早385にある臨済宗妙心寺派の寺院です。


 浄福寺は、寺伝によると、長徳04年(西暦998年)に創建され、慶長05年(西暦1600年)に広島城主・福島正則によって再建され、慶安03年(西暦1650年)に現在地に移転したと伝わります。

 境内から瀬戸内海の島々が見渡せる景観に優れた寺院です。


 激しい雨に打たれたと思ったら、青空も見える天気が続きます。

 道の駅「よがんす白竜」です。ここで昼時に売れ残ったであろう「だいわレンコンのパニーニ」でカロリー補給です。

 パニーニって何だろうと思いつつ調べるとサンドウィッチのことでした。それならサンドウィッチって書いて欲しいな!写真は撮ってなかったけど、結構美味しかったです。ご馳走様です。


 道の駅「湖畔の里福富」です。

 ここで進路を北に取り、島根県安来市に入ります。


 道の駅「広瀬・富田城」に到着ですが、19時を過ぎており、タイムオーバー。

 日本100名城【月山富田城】の攻城のための道の駅という立ち位置かと思います。

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