全国百選めぐり【南木曽町の風景】
到達記録(田立の滝) | |
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平成23年08月20日に訪問しました。 田立の滝(ただちのたき)は、長野県南木曽町にある滝群です。 田立の滝は、螺旋(らせん)滝、洗心(せんしん)滝、霧ヶ滝、天河(てんが)滝など、大滝川の峡谷沿いに連なる滝の総称です。 田立の滝の主瀑は、落差40mを誇る天河滝です。花崗岩の岩壁をかなりの水量で落ちてくるので迫力があります。 駐車場に車を停めて、1時間〜1時間半ほど歩いて天河滝に到着です。令和06年07月10日より、足場不安定のため、通行止めとなっています。 日本の滝100選【田立の滝】。 |
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到達記録(南木曽町妻籠宿) | |
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平成23年08月20日、令和元年12月28日、令和03年年11月08日他、何度か訪問しました。 南木曽町妻籠宿(つまごじゅく)地区は、長野県木曽郡南木曽町にある伝統的建造物群保存地区です。 南木曽町妻籠宿地区は、中山道の木曾11宿の一つとして発展した宿場町で、天保14年(西暦1843年)の「中山道宿村大概帳」によれば、妻籠宿には31軒の旅籠(はたご/民宿)があったのだとか。 明治時代に入って、鉄道や道路が整備されていく中、宿場町としての機能を失った妻籠宿は衰退の一途を辿りましたが、全国に先駆けて古い町並みの保存運動が起こり、重伝建の中でも特に整備が進んでおり、観光地としても一定の成功を収めている地区となります。 日本の秘境100選【木曽路】。重要伝統的建造物群保存地区【南木曽町妻籠宿】。 |
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到達記録(桃介橋) | |
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令和06年07月17日に訪問しました。 桃介橋(ももすけばし)は、長野県木曽郡南木曽町読書(よみかき)を流れる木曽川(きそがわ)に架かる橋です。 大正11年、木橋として架橋。橋の名は橋の建築主である大同電力社長福澤桃介氏に因むのだとか。 昭和53年、破損・老朽化のため使用取りやめとなりました。 平成05年、南木曽町のふるさと創生事業「大正ロマンを偲ぶ桃介記念公園整備事業」の一環として復元されました。 日本百名橋【桃介橋】。 |
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