全国百選めぐり【焼津市の百選】
| 到達記録(大崩海岸) | |
![]() |
![]() |
令和07年02月06日他、何度か訪問しました。 大崩海岸(おおくずれかいがん)は、静岡市駿河区石部から焼津市浜当目にかけて続く海岸です。 大崩海岸は、駿河湾に面していて、標高100〜300mの断崖が続いています。約800年前の海底火山の爆発によって出来たと言われており、火山の噴出物が急冷してできた枕状(まくらじょう)溶岩の地層が露出しています。 海岸浸食により頻繁に崩落が発生している区間で、令和07年02月06日訪問時も崩落による通行止めが行われていました。 日本の地質百選【大崩海岸】。 |
|
![]() |
|
| 到達記録(焼津市花沢町) | |
![]() |
![]() |
令和元年07月11日他、何度か訪問しました。 焼津市花沢(はなざわ)地区は、静岡県焼津市花沢にある伝統的建造物群保存地区です。 焼津市花沢地区は、林業の他に、蜜柑も主要な産業のようで、蜜柑収穫時期には季節労働者が宿泊する建物が増改築されてきたのだとか。 山間の谷間に形成された山村集落の為、傾斜地となるので、石垣で敷地をを造成し邸宅や季節労働者の宿舎が並んでいます。 集落の麓に駐車場が整備されており、そこから歩いて観光となります。当日はアゲハ蝶が沢山居ました。 重要伝統的建造物群保存地区【焼津市花沢町】。 |
|
![]() |
|
日本の地質百選の[前]を見る 日本の地質百選の[次]を見る
[日本の地質百選]に戻る
重要伝統的建造物群保存地区の[前]を見る 重要伝統的建造物群保存地区の[次]を見る
[重要伝統的建造物群保存地区]に戻る
[全国百選めぐり]に戻る
[トップページ]に戻る